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ザルツブルク復活祭音楽祭

Herbert-von-Karajan-Platz 9
5020 Salzburg
0043662 8045-361
0043662 8045-790
2012年5月25日から5月28日まで

復活祭音楽祭

ザルツブルク復活祭音楽祭は、1967年ヘルベルト・フォン・カラヤンにより、8月に行われるザルツブルク音楽祭を補完するものとして創設され、またたく間に芸術的に優れたすばらしい音楽祭として定着しました。入念なオペラの新しい制作や、ベルリン交響楽団の広いレパートリーがこの音楽祭の名声を呼びました。

基本理念
ヘルベルト・フォン・カラヤンの基本的な思いは、ザルツブルクの音楽祭の更なる発展を願うというものでしたが、その際、復活祭音楽祭は決して夏の音楽祭の派生物ではなく、一つの独立した個性を展開することができるように、というものでした。これは一流の演出家、極めて優秀な演奏家、入念な具体化によってのみ成功することが出来たのです。

重要な人物
復活祭音楽祭は、卓越したすばらしい指揮者と並んでベルリン交響楽団の抜群の妙技がずっとその中心にありました。カラヤンは1989年の死の年までこの音楽祭を率いていました。1992年と1993年はサー・ゲオルク・ソルティが芸術監督をつとめ、1994年から2002年まではクラウディオ・アバドが務めました。
2003年からはサー・サイモン・ラトルがザルツブルク復活祭音楽祭の総監督をしています。サー・サイモン・ラトルのもとでは、― 以前、すでにクラディオ・アバドの元でも、―新しい企画にも現れているだけではなく、新しい芸術的挑戦への旅立ちが始まっていました。経営陣は新しい聴衆にに目を向け、社会のあらゆる階層の人々にも音楽祭が感動を与えられるようにという目標を定めました。

コントラプンクテ
コントラプンクテ、現代の室内楽定期演奏会は、現代の高レベルな室内楽と、大祝祭ホールで演奏される大規模なコンサートとを比較するために1994年、導入されました。
コンサートはベルリン交響楽団からのさまざまな室内楽アンサンブルが引き受けました。 若者のオーケストラも、1994年来、この復活祭音楽祭の期間中、特別コンサートを催す機会を与えられました。

ザルツブルク復活祭音楽祭の今日
毎年この音楽祭は枝の主日(復活祭直前の日曜日)の前の土曜日にオペラの初日で始まり、復活祭の月曜日まで続きます。その月曜日には二度目のオペラが伝統的な演出で上演されます。その間はベルリン交響楽団の3つのコンサートが、一日2回ずつ計6回、予定されています。
更に特別コンサートや“コントラプンクテ”が計画されていますが、これらはベルリン交響楽団のソリストと、又は他のアンサンブルとで実現されるものであり、多くはオペラやオーケストラコンサートとの接点を提供するものもであります。
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