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ゾンマースツェーネ
06 - 2012
ゾンマースツェーネは、しばしばザルツブルクの夏の音楽祭と対称的にみられます。実際、ゾンマースツェーネは、何年にもわたり、オーストリアで未曾有の国際的な祭として発展してきました。
14日にわたる現代芸術の祭りは、踊り、劇、音楽、映画を中心にくりひろげられ、それにつけ加えて、視覚芸術がゾンマースツェーネのプログラムのなかに加えられています。プログラムの特徴は、芸術の境界をこえて発展すること、芸術の限界に挑戦すること、年々かわる芸術の提示の仕方にあります。
概念
ザルツブルクのスツェーネは、1960年の後半より、現代劇、音楽の場面として、存在してきました。もともとは、その土地の芸術家のたつ舞台として存在しましたが、70年代から80年代にかけて、アバンガードの国際的な祭りの舞台となってきました。スツェーネは国際的な芸術の提供者としても、国の内外の芸術家の活動の場を提供しています。APAP (ヨーロッパ芸術振興会) ネットワークが、若い舞台芸術家を援助するために発足しました。